東本願寺
人生に絶望なし
如何なる人生にも
決して絶望はない
日本のヘレンケラーともいわれ、四肢を失った中村久子さんの言葉
(ヘレン・ケラーは″私より不幸な、そして私より偉大な人″という言葉を久子さんに贈られたそうです)
この言葉は、今さらに深く心の奥底に響く言葉ではないでしょうか
土曜日、東本願寺で行われている「中村久子展」を見てきました。
http://www.higashihonganji.or.jp/goenki/gyoji/nakamurahisakoten/
写真や感動の言葉、遺品などの展示‥
人の中に生き続けるとはこういうことなんだと感じた。

最初の目的は「バガボンド」などの漫画家 井上雄彦さんの描いたびょうぶ「親鸞」を
見に行ったのです。http://www.higashihonganji.or.jp/info/news/detail.php?id=260
あんな大きな屏風に無から描き伝わるものをつくり上げるなんて凄かったです
そのあとも信楽の陶芸作家さん川端健夫さん 大谷桃子さんの
「土と木のうつわ展」http://ootanis.com/
京都一乗寺にあるhandmade shop
ウケンムケンさんhttp://p-p-o.jp/など
辿り着くまでもたくさん気になるショップを寄り道しながらビシビシ刺激を受けてきました。
テンション上がりすぎて写真撮るの忘れてました
にけさん誘ってくれてありがとう
というか連れってくれてありがとう
如何なる人生にも
決して絶望はない
日本のヘレンケラーともいわれ、四肢を失った中村久子さんの言葉
(ヘレン・ケラーは″私より不幸な、そして私より偉大な人″という言葉を久子さんに贈られたそうです)
この言葉は、今さらに深く心の奥底に響く言葉ではないでしょうか
土曜日、東本願寺で行われている「中村久子展」を見てきました。
http://www.higashihonganji.or.jp/goenki/gyoji/nakamurahisakoten/
写真や感動の言葉、遺品などの展示‥
人の中に生き続けるとはこういうことなんだと感じた。

最初の目的は「バガボンド」などの漫画家 井上雄彦さんの描いたびょうぶ「親鸞」を
見に行ったのです。http://www.higashihonganji.or.jp/info/news/detail.php?id=260
あんな大きな屏風に無から描き伝わるものをつくり上げるなんて凄かったです

そのあとも信楽の陶芸作家さん川端健夫さん 大谷桃子さんの
「土と木のうつわ展」http://ootanis.com/
京都一乗寺にあるhandmade shop
ウケンムケンさんhttp://p-p-o.jp/など
辿り着くまでもたくさん気になるショップを寄り道しながらビシビシ刺激を受けてきました。
テンション上がりすぎて写真撮るの忘れてました

にけさん誘ってくれてありがとう

